最初に入れておきたいWordPressプラグイン

• Converter for Media:
  WebP および AVIF 画像を提供することで、簡単な画像最適化ツールを使用してウェブサイトを高速化します。標準の JPEG、PNG、GIF フォーマットのファイルを WebP および AVIF フォーマットに置き換えることにより、品質を落とすことなくページ重量を半分以上節約することができます。
• Broken Link Checker:
  リンク切れは、SEO、ユーザー エクスペリエンス、サイトの健全性を損なう可能性があります。Broken Link Checkerを使用すると、同様のプラグインよりも迅速にリンクを見つけて解決できます。
• Contact Form 7:
  Contact Form 7 は複数のコンタクトフォームを管理できてその上フォームとメールの内容を簡単なマークアップで柔軟にカスタマイズしたりもできます。Ajax によるフォーム送信、CAPTCHA、Akismet スパムフィルタリング等々サポートしています。
• Wordfence:
  ファイアウォール、マルウェアスキャナー、2要素認証、包括的なセキュリティ機能、24時間体制のチームによるサポート。Wordfence でセキュリティを最優先しましょう。
• BackWPup:
  定期自動バックアップをスケジュールします。自動でバックアップデータがメール送信やDropBox、Googleドライブなどに保存されます。
• Classic Editor:
  以前の WordPress エディターおよび投稿編集画面を復元します。これにより、その画面を拡張したり、旧式のメタボックスを追加したり、以前のエディターに依存したプラグインを使用したりといったことが可能になります。
• Akismet Spam Protection:
  現行のWordPressにはデフォルトでインストールされているので、改めてダウンロードする必要はありませんが、有効化と初期設定が必要です。
• WP-Optimize:
  サイトをキャッシュし、データベースをクリーンアップし、画像を圧縮する革新的なオールインワン WordPress パフォーマンス プラグインです。
• WP Rollback:
  プラテーマやグインのアップデートによって不具合が出ることがあります。手間をかけずに、テーマやプラグインを WordPress.org から以前のバージョンにすばやく簡単にロールバックします。

今回ご紹介したプラグインは、星の数ほど存在するプラグインの中でも特に汎用性が高いものばかりです。当オフィスでも新規にサイトを制作する時にインストールさせて頂いております。